チャンバー修理

今日は修理に出していたチャンバーが帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
え～、今回修理はバトルファクトリー（三重県鈴鹿）に出しました。
修理完了の知らせが来たのはチャンバー送って一週間も経たないうちでした。
仕事が早いですね～♪

	もともと中古で買ったウチのドーバークラブチャンバー。 前オーナーがエキパイ部を打って凹ましちゃってます。 が、特に問題もなかったのでそのままだったんだけど、今回修理に出すにあたり、直せるところは全部直そうということで、この凹みも直しました。
	そして修理後。 見事に膨らんでます～♪ 水圧で膨らますということなので、結果的にクラックのチェックもできてるということになります（クラックがあるとそこから水圧が抜けちゃうでしょ） 明細見たらほかにも凹み修正してるんだけど、どこやったのかオイラにはわかりません(^-^;

で、本来の目的であったステー部の割れなんですが・・・

直ってなかった。。。

一応事前の打ち合わせで修理すべきところは全部やってくださいってお願いしたんだけど、オイラがクラックの修理って話をしてたので、チャンバー本体のクラックチェックのみでステー部を見逃しちゃったのかもしれない。
オイラの指示ミスですね。。。
やってもらいところはやってもらいところで明確に指示し、そのほか問題があればそこも全部って感じで指示したほうが良かったのかもしれない。

ともあれ、ステーを修理しないことには走行中にチャンバーが落っこちる可能性があるので使えませぬ～( p_q)ｴ-ﾝ
仕方がない、溶接のことは溶接職人ナイトロウェルドに相談するかな。。。