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Amateur Motorcycle Garage インチキ整備日記
フロントフォークチューニングします。


黒いコマみたいなパーツがPDバルブです。
取り説は英語です。。。
ま、まあ眺めてるとなんとなく理解でき・・・る、かもしれません。。。


こんな風にインナーピストンの上に乗っかります。


バラしてみるとこんな感じ。
シンプルな構成ですね。


どうやって減衰力を発生させるのかいまいちよくわかりませんが、おもに圧側減衰を発生させます。
これ使うことで、圧側、伸び側減衰をそれぞれ独立してセッティングできるようになります。
こういったパーツ使わずオイルの粘度だけでセッティングすると、圧側伸び側同時にセッティング変わっちゃいますからね。


圧側減衰のセッティングはこのネジのプリロードで調整します。


取り説によると初期設定はプリ0から2回転を指定されています。
セッティングの幅は0から7回転となっています。
よそのブログで回転より寸法管理のほうが再現性が高いと書いてあって、なるほどと納得したのでオイラも寸法で管理したいと思います。

写真のような測り方で、プリ0でおよそ25mmでした。
ネジピッチは0.7。
セッティング幅が0~7回転ってことは5mm程度締め込めるってことですね。
初期セットは2回転ってことなので、1.5mmかけてみました。


PDバルブを使うにあたり、インナーピストンに加工が必要になります。
取り説に従い8mmの穴を6箇所開けます。
4箇所はもともと5mmの穴が開いていたものを拡大しています。 


問題はWPのスプリングが長いことなんですよね。
入ってるカラーは10mmのこれだけです。


PDバルブは厚みが15mmあったので、カラー抜いても5mmプリが増えちゃうんですよね。
プリ抜くほうのセッティングの幅がまるでないのもどうなのかなーって思うんですが。


とりあえずスプリング5mmカットして帳尻合わせましょうか。
スプリングの巻きが密なほうをカットする分にはレートに大きな変化はないかなーと思ってるんですけども。


PDバルブのセッティング変更はその都度フォークの中から取り出してプリロード変更する必要があります。
ピックアップツールとか用意しないといけませんねぇ。



圧側セッティングが独立したので、オイルの粘度はASHの#73からwako'sの#10に戻しました。
オリフィス全埋めで#10で特別問題はなかったんですが、圧側減衰を強めたくて粘度アップしましたから元に戻すわけです。
ちなみに取り説の指定粘度も#10になってました。

オイルレベルはPDバルブ入れた状態で150mm。
オイルレベル測ってからバルブを入れるとレベルが変わっちゃいます。

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