Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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今朝はストーブに火が入る前にチャンバーを取り出しました♪
少し心配していた変形などもなさそうです ε-(´∀`*)ホッ
チャンバー内部の清掃では、昔からこのようなチャンバーを焼く方法が知られています。
そのため、古い人間の間では「焼き芋」で意味が通じるらしい (≧∇≦)ブハハハ!
でもこの方法は火を使うし、チャンバーが入る炉がないとできないので、フツーの人だと環境的になかなか出来ないですよね。
そのため「チャンバー清掃」とかでググると専用クリーナーとかパイプ洗浄剤とかを使う方法のほうが多く出てきます。
チャンバー内のカーボン落としを考えてる方は、ご自身のやりやすい方法でお試しください (^▽^)/
少し心配していた変形などもなさそうです ε-(´∀`*)ホッ
チャンバー全体を木片でコンコン叩いてみると、ご覧のとおりススが出てきました! あ、白っぽいのは薪が燃えた灰ね。 内部を覗き見してみるときれいになってるっぽい。 |
チャンバー内部の清掃では、昔からこのようなチャンバーを焼く方法が知られています。
そのため、古い人間の間では「焼き芋」で意味が通じるらしい (≧∇≦)ブハハハ!
でもこの方法は火を使うし、チャンバーが入る炉がないとできないので、フツーの人だと環境的になかなか出来ないですよね。
そのため「チャンバー清掃」とかでググると専用クリーナーとかパイプ洗浄剤とかを使う方法のほうが多く出てきます。
チャンバー内のカーボン落としを考えてる方は、ご自身のやりやすい方法でお試しください (^▽^)/
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