Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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あー、もう全日本観戦から一週間経っちゃうんですねー。
もう時の経つのが早いこと早いこと。。。
さてさて、全日本ロードと同時にMFJレディースってのが開催されてました。
多くの観客は全日本の最後のレース、ST600(というか、その前のJSB1000の時点かも)が終わった時点でぞろぞろ撤収始めてましたが、お金払った分はしっかり回収しようという貧乏根性で最後まで観戦してきましたよ(^▽^;)
まあ150ccとか250ccの市販車なので迫力という点ではちょっと劣りますが、レースはレース。
選手は真剣です。
そんなレースでちょっと気になる点が・・・
56RACING #62 posted by (C)namsan
SP忠男レーシングチーム #48 posted by (C)namsan
ストレートでお尻を上げる選手が数人。
ん~、トップスピードが伸びるとか、でしょうか?
空力?
全日本の写真はほぼアップし終えました。
こちらがアルバムです。
http://photozou.jp/photo/top/248874
もう時の経つのが早いこと早いこと。。。
さてさて、全日本ロードと同時にMFJレディースってのが開催されてました。
多くの観客は全日本の最後のレース、ST600(というか、その前のJSB1000の時点かも)が終わった時点でぞろぞろ撤収始めてましたが、お金払った分はしっかり回収しようという貧乏根性で最後まで観戦してきましたよ(^▽^;)
まあ150ccとか250ccの市販車なので迫力という点ではちょっと劣りますが、レースはレース。
選手は真剣です。
そんなレースでちょっと気になる点が・・・
56RACING #62 posted by (C)namsan
SP忠男レーシングチーム #48 posted by (C)namsan
ストレートでお尻を上げる選手が数人。
ん~、トップスピードが伸びるとか、でしょうか?
空力?
全日本の写真はほぼアップし終えました。
こちらがアルバムです。
http://photozou.jp/photo/top/248874
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無駄撮りはしないように、と言いつつもやっぱり流し撮りは練習しないと上達しませんねぇ。
なので、多少冒険もしてみるのです。
TEAM GREEN #26 渡辺 一樹 posted by (C)namsan
1/60です。
ブレブレです。。。
ただなんかすごいことになってるなと思って、あえてアップしてみました。
いやね、今回一脚も使ってみたんですよ。
ひょっとしたらSS落としても今までよりピント精度上がるかな?と思って。
しかし一脚ってぶっつけで使いこなせるほど簡単なものじゃないんですね。
なんだかんだで1/125くらいまでがオイラの限界かなぁ。
DOGFIGHTRACING・YAMAHA #33 藤田 拓哉 posted by (C)namsan
NTS チームノリック ヤマハ #31 野左根 航汰 posted by (C)namsan
スローシャッター切れるのがエライってことはないだろうけど、やれないよりはやれたほうがいいですよね。
なので、多少冒険もしてみるのです。
TEAM GREEN #26 渡辺 一樹 posted by (C)namsan
1/60です。
ブレブレです。。。
ただなんかすごいことになってるなと思って、あえてアップしてみました。
いやね、今回一脚も使ってみたんですよ。
ひょっとしたらSS落としても今までよりピント精度上がるかな?と思って。
しかし一脚ってぶっつけで使いこなせるほど簡単なものじゃないんですね。
なんだかんだで1/125くらいまでがオイラの限界かなぁ。
DOGFIGHTRACING・YAMAHA #33 藤田 拓哉 posted by (C)namsan
NTS チームノリック ヤマハ #31 野左根 航汰 posted by (C)namsan
スローシャッター切れるのがエライってことはないだろうけど、やれないよりはやれたほうがいいですよね。
毎度もてぎに行くと90度近辺かヘアピンあたりでの撮影が多いんですが、やっぱり飽きが来ますよね。
どっか良さそうなポイントはないものか、チャリでフラフラしていたらメッチャ疲れました。
だってもてぎって坂ばっかりなんだもん!
で、良いポイントが見つかったかというとそれなりというかなんというか。
J-GP3では130RからS字付近に行ってみました。
Kohara Racing #30 岡崎 静夏 posted by (C)namsan
ここって結構仕掛けるポイントになってるみたいで、岡崎選手が積極的に仕掛けてた感じ。
なかなか観ていて面白いポイントでした。
様子がわかったので、次もここ来てみよう!
こちらは激感エリアとして開放されていたヘアピン内側。
Bラリーアート&テルル TSR #6 長島 哲太 posted by (C)namsan
ちょっと角度がおかしくない?!
長島選手は誰よりもゼブラに乗ってスライドさせてた気がします。
なので、ほかの選手のスライドと音が違う。
ゼブラ上って凸凹なので、バタバタバタッ!って音がするんです。
90度でも同様でしたね。
激感エリアに行ったらクリップ付近は先客が場所取りしてました。
フルバンク状態狙いですかね。
まあいかにもですが、やっぱり進入のブレーキングにこそ選手の個性が出るってもんです?!
SYNCEDGE 4413Racing #46 星野 知也 posted by (C)namsan
ブレーキング時の指のかけ方にも個性が出ますね。
上の星野選手なんか指1本しかかけてない。
これで十分な制動力を得ているのかな?
どっか良さそうなポイントはないものか、チャリでフラフラしていたらメッチャ疲れました。
だってもてぎって坂ばっかりなんだもん!
で、良いポイントが見つかったかというとそれなりというかなんというか。
J-GP3では130RからS字付近に行ってみました。
Kohara Racing #30 岡崎 静夏 posted by (C)namsan
ここって結構仕掛けるポイントになってるみたいで、岡崎選手が積極的に仕掛けてた感じ。
なかなか観ていて面白いポイントでした。
様子がわかったので、次もここ来てみよう!
こちらは激感エリアとして開放されていたヘアピン内側。
Bラリーアート&テルル TSR #6 長島 哲太 posted by (C)namsan
ちょっと角度がおかしくない?!
長島選手は誰よりもゼブラに乗ってスライドさせてた気がします。
なので、ほかの選手のスライドと音が違う。
ゼブラ上って凸凹なので、バタバタバタッ!って音がするんです。
90度でも同様でしたね。
激感エリアに行ったらクリップ付近は先客が場所取りしてました。
フルバンク状態狙いですかね。
まあいかにもですが、やっぱり進入のブレーキングにこそ選手の個性が出るってもんです?!
SYNCEDGE 4413Racing #46 星野 知也 posted by (C)namsan
ブレーキング時の指のかけ方にも個性が出ますね。
上の星野選手なんか指1本しかかけてない。
これで十分な制動力を得ているのかな?
TOHO Racing+おでんせイーハトーブ #22 鎌田 悟 posted by (C)namsan
桶スポのスタッフ、鎌田さんですね。
桶スポには去年からちょくちょく(と言っても平均すれば2、3ヶ月に1度くらいかw)通うようになりお世話になってます。
怪我とかもあってずいぶん苦労してるようですが、がんばってください!
TOHO Racing+おでんせイーハトーブ #22 鎌田 悟 posted by (C)namsan
写真を見ていて違和感を感じていたんですけど、ステップの位置がほかのライダーより高いのかな?
まさに正座ポジションみたいな!
同郷の雄、テツロー選手です。
RS-ITOH&ASIA #7 岩崎 哲朗 posted by (C)namsan
地元もてぎ戦ということで、バスをチャーターして応援団が駆けつけていました。
結果3位表彰台。
テッペンが獲れず悔しさがにじんでいたと聞いていますが、徐々に上げて行きましょう!
そしてテツローくんと同じRS-ITOHの岡村選手。
RS-ITOH&ASIA #33 岡村 光矩 posted by (C)namsan
カウンター当たってる!
これ90度のイン側から撮影なんですが、ネットでアウト側からの写真も見かけました。
すごい横向いてたw
岡村選手、決勝オープニングラップで転倒に巻き込まれてクラッシュ。
しかし赤旗でレースが中断した10分たらずでマシンを修復、レースを走り切っていました。
本人のブログにその様子が書かれています(http://mitsunori.jugem.jp/?eid=394)
RS-ITOHに拍手!
RS-ITOH&ASIA #7 岩崎 哲朗 posted by (C)namsan
地元もてぎ戦ということで、バスをチャーターして応援団が駆けつけていました。
結果3位表彰台。
テッペンが獲れず悔しさがにじんでいたと聞いていますが、徐々に上げて行きましょう!
そしてテツローくんと同じRS-ITOHの岡村選手。
RS-ITOH&ASIA #33 岡村 光矩 posted by (C)namsan
カウンター当たってる!
これ90度のイン側から撮影なんですが、ネットでアウト側からの写真も見かけました。
すごい横向いてたw
岡村選手、決勝オープニングラップで転倒に巻き込まれてクラッシュ。
しかし赤旗でレースが中断した10分たらずでマシンを修復、レースを走り切っていました。
本人のブログにその様子が書かれています(http://mitsunori.jugem.jp/?eid=394)
RS-ITOHに拍手!