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Amateur Motorcycle Garage インチキ整備日記
スプリングカットについて師匠に相談したところ、カットする前にジールのスプリング入れてみたら?って意見をいただき、それに従うことにしました。

本当はカットするのが面倒だっただけですが(^▽^;)
いやね、カットするつもりで職場に持っていったんですよ。
高速カッターがあるので、それでバッサリ切ろうかと。
そしたら鉄切るカッターじゃないカッターがついてる上に、ほぼ専用機状態でそれ用にモデファイされてたので、すぐ使える状態じゃなかったという感じでして。


上2本がWPスプリングで下2本がジールスプリングです。
WPのほうは密巻きの部分が少ないので、ひょっとするとフォークに入れた状態でその部分はほぼ線間密着してたりして。
つまり、ほぼシングルレートとして考えられるのかも?



ジールスプリングはカラーが長いのでカットも自由自在です。
ただ、カットするのが面倒(笑)なので、なにかないかなぁと探してみたら短いカラー(一番右のカラー)を発見。



ジールのカラーが110mm、見つけたカラーは80mmです。
PDバルブが15mmなので、欲しいカラーの長さは95mm。
なので、80mmのカラーにWPで使ってた10mmのカラー、そして3mm厚のワッシャー2枚で帳尻合わせます。
そうなると全部で96mmとなってしまいますが、1mmのプリロード差は体感できないでしょう、オイラの場合w


バネを組み込んでフォークを伸縮させてみました。
なんか減衰力が効いてるように感じます(ホントかよっ!
いやホントに動きに落ち着きが出たように思います(思い込みかも・・・

あとはいつ実走テストできるか、ですね♪

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フロントフォークチューニングします。


黒いコマみたいなパーツがPDバルブです。
取り説は英語です。。。
ま、まあ眺めてるとなんとなく理解でき・・・る、かもしれません。。。


こんな風にインナーピストンの上に乗っかります。


バラしてみるとこんな感じ。
シンプルな構成ですね。


どうやって減衰力を発生させるのかいまいちよくわかりませんが、おもに圧側減衰を発生させます。
これ使うことで、圧側、伸び側減衰をそれぞれ独立してセッティングできるようになります。
こういったパーツ使わずオイルの粘度だけでセッティングすると、圧側伸び側同時にセッティング変わっちゃいますからね。


圧側減衰のセッティングはこのネジのプリロードで調整します。


取り説によると初期設定はプリ0から2回転を指定されています。
セッティングの幅は0から7回転となっています。
よそのブログで回転より寸法管理のほうが再現性が高いと書いてあって、なるほどと納得したのでオイラも寸法で管理したいと思います。

写真のような測り方で、プリ0でおよそ25mmでした。
ネジピッチは0.7。
セッティング幅が0~7回転ってことは5mm程度締め込めるってことですね。
初期セットは2回転ってことなので、1.5mmかけてみました。


PDバルブを使うにあたり、インナーピストンに加工が必要になります。
取り説に従い8mmの穴を6箇所開けます。
4箇所はもともと5mmの穴が開いていたものを拡大しています。 


問題はWPのスプリングが長いことなんですよね。
入ってるカラーは10mmのこれだけです。


PDバルブは厚みが15mmあったので、カラー抜いても5mmプリが増えちゃうんですよね。
プリ抜くほうのセッティングの幅がまるでないのもどうなのかなーって思うんですが。


とりあえずスプリング5mmカットして帳尻合わせましょうか。
スプリングの巻きが密なほうをカットする分にはレートに大きな変化はないかなーと思ってるんですけども。


PDバルブのセッティング変更はその都度フォークの中から取り出してプリロード変更する必要があります。
ピックアップツールとか用意しないといけませんねぇ。



圧側セッティングが独立したので、オイルの粘度はASHの#73からwako'sの#10に戻しました。
オリフィス全埋めで#10で特別問題はなかったんですが、圧側減衰を強めたくて粘度アップしましたから元に戻すわけです。
ちなみに取り説の指定粘度も#10になってました。

オイルレベルはPDバルブ入れた状態で150mm。
オイルレベル測ってからバルブを入れるとレベルが変わっちゃいます。

近年進入時に足出しするライダー増えてるじゃん?
やっぱやってみるしかないでしょ!
 桶スポフェイスブックページより。




SS killers!第3戦、結果はプログレスクラス2位でした!
3戦連続となる表彰台です(パチパチ

決勝オンボード


第2戦でノービスクラスが相当タイム出していたため、その人たちがプログレスに上がってきて台数増えるかと思いましたが、フタを開けてみればエントリーは6台。
しかも当日は1台欠場で5台と、なんとも寂しい状態に。
まあ表彰台が近づいたと前向きに考えることにします。

予選時、最初のクラスあたりで転倒車両が大量にオイルを撒いたらしく、処理で2時間近くかかったため、そのあとのクラスは予選ができないという事態に。
そのため決勝グリッドは朝の練習走行時のタイム順となりました。

朝の練習走行時って路面はフルウェットで、オイラもそうとうビビってたので1分フラットというタイム。
そんなのでグリッド決められてもなーなんて思いましたが、みんな同じような走りだったようで3番グリッドをゲットですw

レースは特にバトルになることもなく、淡々と終わってしまいました。
なんだかなー。
結構乗れてる気がしたんだけど、ベストタイムを更新することもなかったし。
もうちょっとトップとの差を詰めたかったです。


今回も応援に来てくれたみなさん、ありがとうございました。
またテントスペースシェアしたタラヲさん率いるすーぱーたまちゃんズのみなさん、そして僕様ちゃん、お疲れさまでした(*^.^*)

次の日曜日はSS killers!第3戦です。
ホントは練習に行きたいところだったんですけど、練習走っちゃうとタイヤが終わっちゃうんじゃないかという状況でして。
今現在、レース本番に向けて新品タイヤを用意できるフトコロ具合じゃないってことで、練習はパスです(トホホ

そんな状況なので、まあできることといえばバイクや装備の整備くらいなもんですかね。
各部の増し締めやワイヤリング、掃除とかしてあげました。

あと、フロントフォークのセッティングを少し変更。
そのままでもベスト更新できたし走れなくもないんですけど、やっぱりリアに比べて動きすぎな感じが否めないのです。

オリフィスを全埋めした際にオイルを柔らかく(wako's #10)していたので、それをもう一度固めに(ASH #75)
油面は140から150に。

結果、ずいぶん減衰効いたみたいです。
ただし伸びのみ。
圧側は相変わらずスッと入っちゃう感じがしますね。

さて、セッティング変更の結果がわかるのは本番になってしまいますが、今までの経験からいえばどうにも走れないような仕様になったことはあんまりないのでなんとかなるでしょうw

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バイクで広がる人の輪♪
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