Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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湖畔に1Zを停め、くつろぐオイラのそばに1台の車。
車の中から若い男が降りてきた。
やけになれなれしく話しかけてきて、人のバイクをベタベタさわりまくる。
「なんだコイツ」
ムッとしながら行動を見ていると音を聞かせてくれと言う。
しょうがないからエンジンかけてやると、今度は勝手にアクセルあおって一人悦に入ってやがる。
ムカつきながらもオイラはそれを止めなかった。
そうしたら今度はまたがっていきなり走り始めた!
「コノヤロウ!!」
叫べども奴はそのまま走り続け、何を思ったか湖に向かっていく!
「やめろ~!!」
すると奴はそのまま水の上を走っているではないか?!
いったいナゼ???
わけもわからず眺めていると奴がコッチへ向かってきた。
「そのままコッチへおとなしく戻ってきてくれ」
祈りながら見ていると岸へあがる直前で停止。
そのとたんオイラの1Zは水の中へブクブクと沈んでいく。
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
奴は何食わぬ顔でコッチに来て「古いバイクだからしょうがないよ」とぬかしやがる!!
その場にへたり込むオイラをよそに、奴は去っていった。。。
夢でした。
車の中から若い男が降りてきた。
やけになれなれしく話しかけてきて、人のバイクをベタベタさわりまくる。
「なんだコイツ」
ムッとしながら行動を見ていると音を聞かせてくれと言う。
しょうがないからエンジンかけてやると、今度は勝手にアクセルあおって一人悦に入ってやがる。
ムカつきながらもオイラはそれを止めなかった。
そうしたら今度はまたがっていきなり走り始めた!
「コノヤロウ!!」
叫べども奴はそのまま走り続け、何を思ったか湖に向かっていく!
「やめろ~!!」
すると奴はそのまま水の上を走っているではないか?!
いったいナゼ???
わけもわからず眺めていると奴がコッチへ向かってきた。
「そのままコッチへおとなしく戻ってきてくれ」
祈りながら見ていると岸へあがる直前で停止。
そのとたんオイラの1Zは水の中へブクブクと沈んでいく。
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
奴は何食わぬ顔でコッチに来て「古いバイクだからしょうがないよ」とぬかしやがる!!
その場にへたり込むオイラをよそに、奴は去っていった。。。
夢でした。
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