Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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7Rのスロットルはハンドルスイッチと一体型。
これをスイッチとスロットルが独立したタイプに変更した。
ベビーフェイスのハンドルに交換したころ、ハイスロにしようとしてOWスイッチとアクティブのハイスロを用意したことがあって。
でもハイスロの装着でなんか問題が発生したような?
じゃあってんで9Rのスロットルもその後購入したが、これもまたなんだったか問題が出たような?
年食って忘れっぽくなったので、なにが問題だったのかは定かではない(笑)
ハイスロは売り飛ばしたけど、9RのスロットルとOWスイッチは物置の肥やしになっていた。
今回新品部品寝かしておくのももったいないなーと思って、再度装着してみようかと作業開始。
するとスロットルはすんなりついた。
なんで今まで使わなかったのか謎だ。
スイッチはってゆーと、スイッチ側が9極なのに車体側が10極あるのね。
ブレーキで2極、キルスイッチで2極はわかった。
どうもヘッドライトの配線がスイッチ側が3極なのに車体側が4極あるようだ。
・・・めんどくせー
薄型スイッチはOWスイッチが有名だけど、カワサキ純正でも使えるスイッチがあるらしいことを突き止めた。
さすがカワサキだけにスイッチ側配線も10極ある。
これ、ポン付けイケるんじゃね?
ってことで早速手配してみた。
スターターボタンがオレンジ色のほうがOWスイッチ。
うん、カワサキのほうが落ち着いた感じで見た目的に良いかも。
気になる配線も、配線色を確認すると車体側と全く同じでカプラーオンだった。
ハンドルスイッチの配線はステアリングを切るたびに曲げ伸ばしされるので、特に古く硬くなった配線は断線の危険も高まったりする。
今回スイッチ交換したことでその辺の安心感も増したので、良い出費だったんではなかろうか(と、自分に言い聞かせてる)
さて、今回の作業ではここまでバラしているわけだけど。
またここまでバラす手間を考えると、今できる作業は同時にやってしまったほうが効率が良い。
というわけでパーツはすでに手配済み。
続きはパーツが届いてから。
これをスイッチとスロットルが独立したタイプに変更した。
ベビーフェイスのハンドルに交換したころ、ハイスロにしようとしてOWスイッチとアクティブのハイスロを用意したことがあって。
でもハイスロの装着でなんか問題が発生したような?
じゃあってんで9Rのスロットルもその後購入したが、これもまたなんだったか問題が出たような?
年食って忘れっぽくなったので、なにが問題だったのかは定かではない(笑)
ハイスロは売り飛ばしたけど、9RのスロットルとOWスイッチは物置の肥やしになっていた。
今回新品部品寝かしておくのももったいないなーと思って、再度装着してみようかと作業開始。
するとスロットルはすんなりついた。
なんで今まで使わなかったのか謎だ。
スイッチはってゆーと、スイッチ側が9極なのに車体側が10極あるのね。
ブレーキで2極、キルスイッチで2極はわかった。
どうもヘッドライトの配線がスイッチ側が3極なのに車体側が4極あるようだ。
・・・めんどくせー
薄型スイッチはOWスイッチが有名だけど、カワサキ純正でも使えるスイッチがあるらしいことを突き止めた。
さすがカワサキだけにスイッチ側配線も10極ある。
これ、ポン付けイケるんじゃね?
ってことで早速手配してみた。
スターターボタンがオレンジ色のほうがOWスイッチ。
うん、カワサキのほうが落ち着いた感じで見た目的に良いかも。
気になる配線も、配線色を確認すると車体側と全く同じでカプラーオンだった。
ハンドルスイッチの配線はステアリングを切るたびに曲げ伸ばしされるので、特に古く硬くなった配線は断線の危険も高まったりする。
今回スイッチ交換したことでその辺の安心感も増したので、良い出費だったんではなかろうか(と、自分に言い聞かせてる)
さて、今回の作業ではここまでバラしているわけだけど。
またここまでバラす手間を考えると、今できる作業は同時にやってしまったほうが効率が良い。
というわけでパーツはすでに手配済み。
続きはパーツが届いてから。
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