Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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前のサンバーはホントどうしようもないくらいボロかったので、傷だの何だのぜんぜん気にしなかったんですが、今度のサンバーはキレイなので、さすがになんでもアリってのは心が痛みます。
そんなわけで、車体に傷を入れないような装備を少しだけ工夫してみました。
やっぱり車がきれいだと、大事にしたい思いからいろいろ考えるようになりますね(笑)
そんなわけで、車体に傷を入れないような装備を少しだけ工夫してみました。
ラダーを直接掛けるとバンパーに当たって傷つけるので、木っ端を用意して高さを稼いでみます。 リアゲートのラッチの逃げ加工をしたので、ラッチに引っかかって左右のズレはありません。 |
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これはやってる人も多いですが、ラダーが外れるのを防止する技ですね。 | |
木っ端とのあわせ技でこんな感じに。 | |
タイダウンは前のサンバー同様、後部席のアシストグリップ部にアイボルトを装着して引っ掛けます。 ホムセンで一番小さいアイボルトを買ったんですが、ボルトがM6サイズで、アシストグリップ取り付け穴はM5。 失敗した~!って思ったんだけど、タップでM6穴に拡大しちゃいました(笑) |
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フロントタイヤポケットとでも言いましょうか。 シートを汚したくなかったので用意してみました。 スポーツチョックと違って、これだけでバイクが固定できるものではないので、あんまり意味ないかも。 むしろシートカバーでもしておいたほうが簡単ですね(^▽^;) |
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ところで今度のサンバー、DRZがそのまんま入ってしまいました! 前のサンバーはいろいろ工夫してやっとだったのに(そのときの模様) ま、サイドスタンド掛けて車体が傾くと、アクセルホルダーが天井に若干当たるので、フォークを少し縮めてやると完璧です。 あとリアフェンダーがストップランプに当たるので、バイクを左右どっちかに振ってやると良いですね。 |
やっぱり車がきれいだと、大事にしたい思いからいろいろ考えるようになりますね(笑)
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