熱っ！

先日ちょこっと触れた話題。

R1-Zに導風板を設置してそれなりに効果を得られた一方で、おもわぬ影響も出ていました。

	導風板下側のチャンバーに触れてる部分の裏側は耐熱布を貼っておいたんだけど、それだけじゃやはり耐え切れずに溶けたり変形したりしてます。 それはまあ想定の範囲内なんだけど、それよりビビったのはキャッチタンクがメッチャ変形してるっ！
	家で気がついたけどアンダーカウル擦ってる。。。 ここしばらくは擦ったことなかったんだけど、最終戦はファイナルショートにしてトラクションがかかってリアの沈み込みが増えたのかな？ それより指で指してるあたりの塗装が完全に浮いてる。。。
	近寄って見るとクラックも。。。 オイラのキレイな塗装のアンダーカウルがぁ・・・(T_T)

導風板でラジエターに走行風を集めた結果、今まで風が流れていたアンダーカウル内が冷えなくなって相当熱がこもったみたいね。

こうなるといっそ導風板を外してしまおうか。
冷却に関してはムチャクチャ冷えるようになった感じはないし、導風板外しちゃえばアンダーカウル内の熱気の問題は解決しちゃうだろうし。

それともせっかくトライしたことだし、導風板を活かす方向で考えようか？
熱抜きのダクトを工夫する？
チャンバーに耐熱布巻く？
導風板も素材を替えて作り直すか？

お手軽なのは前者だけどなー。
お金もかかんないし（ココ重要ｗｗｗ）