Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
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最近はブログ更新するほどのネタもすっかり減りまして。
7Rもとりあえずフツーに走るようにはなったし、淡々と過ごしてる感じ。
世間は連休モードのようですが、ウチもカレンダーどおりには休めそう。
天気も良いのでバイクでも乗りましょうか。
ちょっと新しい林道情報を得たのでDR-Zくんにご登場願いました。
舗装林道らしいので7Rでも走れそうではあるけど、信頼性の面でもとりあえずこっちのほうが安全かと。
今回走ったのは作原沢入線という、草木ダム近くから佐野へ抜ける全面舗装の林道。
開通したのは去年の11月くらいみたい。
やっぱりそれほど速度が乗るわけではないのでDR-Zで正解。
7Rじゃ水温が危ない。
車やバイク、チャリも結構入ってるので油断してると危ない。
携帯の電波入らないので、事故ると厄介です。
カメラは持っていかなかったのでスマホで撮ってきたけど、画面の反射がまぶしくてほとんどノーファインダー状態。
やっぱりカメラ持っていけば良かったなー。
往復しても大した距離じゃないので、次はカメラ背負ってじっくり撮影も楽しめたらなと思ったのでした。
7Rもとりあえずフツーに走るようにはなったし、淡々と過ごしてる感じ。
世間は連休モードのようですが、ウチもカレンダーどおりには休めそう。
天気も良いのでバイクでも乗りましょうか。
ちょっと新しい林道情報を得たのでDR-Zくんにご登場願いました。
舗装林道らしいので7Rでも走れそうではあるけど、信頼性の面でもとりあえずこっちのほうが安全かと。
今回走ったのは作原沢入線という、草木ダム近くから佐野へ抜ける全面舗装の林道。
開通したのは去年の11月くらいみたい。
やっぱりそれほど速度が乗るわけではないのでDR-Zで正解。
7Rじゃ水温が危ない。
車やバイク、チャリも結構入ってるので油断してると危ない。
携帯の電波入らないので、事故ると厄介です。
カメラは持っていかなかったのでスマホで撮ってきたけど、画面の反射がまぶしくてほとんどノーファインダー状態。
やっぱりカメラ持っていけば良かったなー。
往復しても大した距離じゃないので、次はカメラ背負ってじっくり撮影も楽しめたらなと思ったのでした。
いや、喜び勇んで出かけたわけではないけど。
朝、Kさんから「今日そっちの林道行くけど一緒にどう?」とラインが入った。
黄色いR1-ZでおなじみのKさん、最近セローを買ったらしい。
なんかイヤな予感がする。
あの人、オイラになにかと無茶させるんだよな。
ちょっと断りたい気分を臭わせながら返信すると「オレなんかニンジャで林道走ったことあるからだいじょうぶだよ」と返ってきた。
あなたの常識をオイラに当てはめられても・・・トホホ
草木ダムで待ち合わせするとセローが2台。
Kさんとその友人Gさんの2人そろってセロー225。
そして二人揃って真新しいブロックタイヤ。
すごくイヤな感じがする。
この日めざすのは栗原川林道というらしい。
なんでも関東屈指のダート林道で30数キロだとか。
草木ダムを出て、まずはすぐ隣のドライブインで食料や飲み物を準備していざ出発。
想像していた未舗装路というのはなんというか、まあ普通に砂利道程度だったのだけど、舗装林道を進んだ先に現れたのはそんなヤワなもんじゃなかった。
記憶が怪しいがこぶし大の石がゴロゴロと敷き詰められたような、およそ道と呼べるもんじゃないような道。
しかも下り。
こんなのがえんえん続くのか?!
最後尾を走っていたらそっとUターンしていたかもしれないが、置き去りにする危険があるからと先頭を走らされていたため、Kさんが後ろからにらみを利かせていて逃げ出すこともできない。
振り落とされないようハンドルにしがみつきながら必死に走っているともう一台増えたような音がする。
まもなくその区間が終わり、少し広いT字路が現れて一息入れるとTT-Rのライダーが増えていた。
後ろから追いついてきたようだ(一番右の人)
身なりは本格的なオフ装備ではないが、林道は慣れたものらしい。
ルートを一緒に確認したりしているうちに、一緒に行くことになった。
スタートする前にKさんのアドバイスで空気圧を1.0程度に落とす。
するとさっきまでよりだいぶバイクが落ち着くようになった。
オフとはこういうものか、なるほど。
その後も先頭を走らされつつ、ちょっと道間違えたりしつつ、鹿が飛び出してきたりしつつ、皇海山登山口というところまで来た。
すぐ後ろから別な集団も。
ロードタイヤで走っている人はオイラ以外誰もいない。
あとから来た集団の人には「それで来たの?」とか言われてしまった。
スズキ乗りは異端!スズキ乗りは変態!鈴菌バンザイ!(T_T)
ちょっと腹ごしらえをして出発。
オイラのペースではつまらなくなったのか、KさんとTT-Rの人は早々に行ってしまった。
ずい道で再合流。
林道ライダーにはわりと有名なずい道らしい。
ゴツゴツした岩肌むき出しですごい迫力だ。
この先はTT-Rの人とGさんはさっさと行ってしまい、Kさんはオイラの見守り役になったのか、後ろを走ってくれた。
そんな感じでなんとか転倒もなく林道は終了。
Kさん持参の携帯用空気入れでエア圧を戻す。
するとTT-Rの人は走り足りなかったようで、再び林道へと戻っていった。
オイラなんか太ももパンパンで疲労困憊なんですけどー...
ちょっと汗かいたのでみんなで温泉。
するとKさんGさん元気復活(笑)
見つけた空き地で走り回る。
野に放たれたセロー(カモシカの意)が2頭。
オイラはくたびれてそんな元気ありません。
ひとしきり遊んでいるとだいぶ涼しくなってきた。
帰路へ向けて出発。
しかし赤城山付近で土砂降りに。
林道も怖かったけどウェット路面も怖いんだよ、オイラは。
テレテレ山下りしたら雨止んで良かった。
東京帰りの2人とはこのあたりでお別れして、オイラはひとり暗い田舎道を行く。
家を間近に再び雨が降り出したけど、無事帰宅。
結構怖い思いもしたけど、まあ林道の楽しさも少しわかったかな。
でも今度誘われたらきっぱり断ろうと心に誓ったのであった(笑)
お疲れさま。
朝、Kさんから「今日そっちの林道行くけど一緒にどう?」とラインが入った。
黄色いR1-ZでおなじみのKさん、最近セローを買ったらしい。
なんかイヤな予感がする。
あの人、オイラになにかと無茶させるんだよな。
ちょっと断りたい気分を臭わせながら返信すると「オレなんかニンジャで林道走ったことあるからだいじょうぶだよ」と返ってきた。
あなたの常識をオイラに当てはめられても・・・トホホ
草木ダムで待ち合わせするとセローが2台。
Kさんとその友人Gさんの2人そろってセロー225。
そして二人揃って真新しいブロックタイヤ。
すごくイヤな感じがする。
この日めざすのは栗原川林道というらしい。
なんでも関東屈指のダート林道で30数キロだとか。
草木ダムを出て、まずはすぐ隣のドライブインで食料や飲み物を準備していざ出発。
想像していた未舗装路というのはなんというか、まあ普通に砂利道程度だったのだけど、舗装林道を進んだ先に現れたのはそんなヤワなもんじゃなかった。
記憶が怪しいがこぶし大の石がゴロゴロと敷き詰められたような、およそ道と呼べるもんじゃないような道。
しかも下り。
こんなのがえんえん続くのか?!
最後尾を走っていたらそっとUターンしていたかもしれないが、置き去りにする危険があるからと先頭を走らされていたため、Kさんが後ろからにらみを利かせていて逃げ出すこともできない。
振り落とされないようハンドルにしがみつきながら必死に走っているともう一台増えたような音がする。
まもなくその区間が終わり、少し広いT字路が現れて一息入れるとTT-Rのライダーが増えていた。
後ろから追いついてきたようだ(一番右の人)
身なりは本格的なオフ装備ではないが、林道は慣れたものらしい。
ルートを一緒に確認したりしているうちに、一緒に行くことになった。
スタートする前にKさんのアドバイスで空気圧を1.0程度に落とす。
するとさっきまでよりだいぶバイクが落ち着くようになった。
オフとはこういうものか、なるほど。
その後も先頭を走らされつつ、ちょっと道間違えたりしつつ、鹿が飛び出してきたりしつつ、皇海山登山口というところまで来た。
すぐ後ろから別な集団も。
ロードタイヤで走っている人はオイラ以外誰もいない。
あとから来た集団の人には「それで来たの?」とか言われてしまった。
スズキ乗りは異端!スズキ乗りは変態!鈴菌バンザイ!(T_T)
ちょっと腹ごしらえをして出発。
オイラのペースではつまらなくなったのか、KさんとTT-Rの人は早々に行ってしまった。
ずい道で再合流。
林道ライダーにはわりと有名なずい道らしい。
ゴツゴツした岩肌むき出しですごい迫力だ。
この先はTT-Rの人とGさんはさっさと行ってしまい、Kさんはオイラの見守り役になったのか、後ろを走ってくれた。
そんな感じでなんとか転倒もなく林道は終了。
Kさん持参の携帯用空気入れでエア圧を戻す。
するとTT-Rの人は走り足りなかったようで、再び林道へと戻っていった。
オイラなんか太ももパンパンで疲労困憊なんですけどー...
ちょっと汗かいたのでみんなで温泉。
するとKさんGさん元気復活(笑)
見つけた空き地で走り回る。
野に放たれたセロー(カモシカの意)が2頭。
オイラはくたびれてそんな元気ありません。
ひとしきり遊んでいるとだいぶ涼しくなってきた。
帰路へ向けて出発。
しかし赤城山付近で土砂降りに。
林道も怖かったけどウェット路面も怖いんだよ、オイラは。
テレテレ山下りしたら雨止んで良かった。
東京帰りの2人とはこのあたりでお別れして、オイラはひとり暗い田舎道を行く。
家を間近に再び雨が降り出したけど、無事帰宅。
結構怖い思いもしたけど、まあ林道の楽しさも少しわかったかな。
でも今度誘われたらきっぱり断ろうと心に誓ったのであった(笑)
お疲れさま。
秋も深まり紅葉もあちらこちらで見頃との情報が。
ここはひとつ紅葉狩りに出かけてみましょうか♪
まずは霧降を上がります~
キスゲ平に寄り道。
登ってみるも、途中で挫折(^。^;)
曰くはありますが眺めはすばらしい六方沢橋。
遠くに栗山ダムを望む。
今日の目的はここ、川俣ダムでした。
ダムの目の前に吊り橋がかかってます。
た、高い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
渡りましたよ。
風が強く、橋が揺れてちょっとビビってたのは内緒だ・・・
つり橋のそばには幸せの鐘なるものがありました。
リア充どもが入れ替わり立ち替わりでしたよ、ええ。
ここまででお昼くらい。
まだ時間に余裕があるので栗山ダムに流れてみます。
人もほとんどおらず、静かで気持ちの良いところです。
栗山ダムへと続く日陰牧場から六方沢橋を望む。
本日の走行距離150km。
さて、来週は友人に誘われたツーリングでちょっとロングに出かける予定。
ふだんソロ活動ばかりでマスツーリングなんてまずしないので、和を乱さず行動できるのか不安です(笑)
ここはひとつ紅葉狩りに出かけてみましょうか♪
まずは霧降を上がります~
キスゲ平に寄り道。
登ってみるも、途中で挫折(^。^;)
曰くはありますが眺めはすばらしい六方沢橋。
遠くに栗山ダムを望む。
今日の目的はここ、川俣ダムでした。
ダムの目の前に吊り橋がかかってます。
た、高い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
渡りましたよ。
風が強く、橋が揺れてちょっとビビってたのは内緒だ・・・
つり橋のそばには幸せの鐘なるものがありました。
リア充どもが入れ替わり立ち替わりでしたよ、ええ。
ここまででお昼くらい。
まだ時間に余裕があるので栗山ダムに流れてみます。
人もほとんどおらず、静かで気持ちの良いところです。
栗山ダムへと続く日陰牧場から六方沢橋を望む。
本日の走行距離150km。
さて、来週は友人に誘われたツーリングでちょっとロングに出かける予定。
ふだんソロ活動ばかりでマスツーリングなんてまずしないので、和を乱さず行動できるのか不安です(笑)