今日は1日キャブセッティングに費やした。
朝イチ
キースターの燃調キット使用。
MJ 285
PJ 26
ジェットニードル Y443R(純正相当より1ランク濃いヤツ)
クリップ段数 上から2段目
プラグ 9番
キャブセットは焼き付かせたときと同じで、プラグを8から9番へ。
焼き付かせたときも調子は悪くなかったので、まずはここから。
ただし高回転は慎重に。
中心電極の角が白くてちょっと怖い。
2セット目
MJ 310
ほかはそのまま
手持ちで一番大きいMJ入れたのでカブるかと思いきや普通に走ってしまう。
回転が重い感じもなく上まで回る。
怖くて全開できないのでいいとこ80%くらいだと思うけど。
プラグ見ても濡れてない。
1号機はMJ210程度なのにこの差はいったい何なのか?
手持ち最大のMJを使ってしまったので上はもうどうしようもない。
次にハーフスロットルあたりでバラつく感じをどうにかしようとニードルをいじる。
この辺は実走前の空ぶかしである程度良さそうなところを探る。
が、どれもあんまり変わらないような気が。
そこでPJを変更してみることに。
キースターPJ26から純正30に
これはさすがにわかりやすく、空ぶかし段階で回転が重い。
走ってみてもテレテレ走ってるとカブって止まるんじゃないかと心配になるほど。
かといってPJ30をワンランク下げようとするとキースターの26しか手持ちがない。
なのでニードルでワンランク下げてみる。
キースターY443RからY443Lへ
クリップ段数は上から2段目
まだカブってそうだけど、さっきよりは乗りやすい。
これならPJワンランク下げだとバランス取れるかな?
てことで、純正PJ27.5と一応その下の25を発注しておいた。
本日の最終セット
MJ 310
PJ 30
ジェットニードル Y443L
クリップ段数は上から2段目
プラグの様子からMJはもうちょっと上げてもイケそうだけど、現状でもいままでの感覚でいえば相当濃い。
プラグは乾いてるとはいえ真っ白でもないのでひとまずこのままにする。
PJ27.5に落として、あとはニードルで調整すればいい感じになるのではと予想している。
さて、結果はいかに。
エンジンOHの予算はない。
なにしろ今年はバイク2台買ってるから笑
あ、4RRは去年だった。
でも年末だったし、今年みたいなもんだ。
エンジン下すなんて重整備はホント久しぶり。
腰を痛めないように注意しながら作業する。
下ろしてわかったんだけど、サーモスタットが入ってなかった。
なかなか水温が上がってこないとは思っていたけど、そういうことだったのね。
で積み替えたエンジンがこちら。
ガンメタの1型エンジンからシルバーの2型エンジンに。
オイルポンプレスの混合燃料仕様。
ポンプを引かないぶんアクセルが少し軽くなった。
もともとレースで使っていたエンジンなのでサーモスタットレスなんだけど、ストリートじゃあまり実用的ではないと思い、サーモスタットを入れた。
部品が残ってて良かった。
10数年ぶりに稼働するエンジンなので、燃焼室に2ストオイルを入れて手でクランキングしてみたが、動きはいたってスムーズ。
問題なさそうだったのでいよいよ始動。
キック数回であっさり始動できた。
最初に入れた2ストオイルのせいでものすごい白煙だったけど笑
燃料は30:1でひましじゃけんを使用
40:1のほうが計算は楽なんだけど、ひとまず安全のためオイルは濃いめで。
サーキットでは30:1で走ってたはず。
公道ではどうだったかなぁ。
ひとまず走れるようにはなったので、今度は大事に走ろうと思う。
いや、エンジン壊したときだって無茶してたつもりはないんだけどね。
状況は全開時ではなく、コーナーでアクセルオフだったかチョイ開けくらいだったか。
回転自体もそれほど高回転ではなかった気がするが、記憶が定かでない。
とりあえず後ろに車がいなくて良かった。
バイクを回収後、プラグを外してみた。
左のプラグ先端が焼けちゃってる。
ちなみにキックはすんなり下りた。
軽い抱き着きってやつだろうか。
燃料は絞ってたわけじゃなくて、逆に濃いめ・・・だったはず。
キースターの燃調キット使用。
MJ 285
PJ 26
ジェットニードル Y443R(純正相当より1ランク濃いヤツ)
クリップ段数 上から2段目
今回プラグを8番使ってたんだけど果たして関係したのか。
あと、燃料増やしても分離給油だとオイルは増えないだろうからその辺に原因があるのかな。
やっぱり混合燃料のが安全だったか。
まったくつまらんことをしてしまった。。。
ずっとホコリをかぶっていたんだけど、2号機を手に入れたことで出番があるかもしれないと整備を始めた。
サビ落として塗装すれば終わり・・・だと思っていたのだけど。
いざワイヤーブラシでこすってみたら穴がポツポツと開いてる(変な溶接跡があるのは手に入れたときから)
溶接職人の友人に相談したところ、鉄板一帯が弱ってそうなので溶接補修すると次々と穴が開く可能性があるのでハンダで埋めたらどうかとのこと。
ハンダなら自分でできそう。
さっそくやってみるがそう簡単ではなかった。
なんか無残なことに。
ハンダを盛るとチャンバー内に流れそうだったので、帯鉄をパッチ当てしてその周囲をハンダで固定しようとしたのだが、ハンダがキレイにくっつかずに玉状になってしまう。
やれどもやれどもうまくいかないが、とりあえずパッチはくっついたのでひとまず良しとしよう。
このあと耐熱スプレーで塗装して終了。
穴が埋まってるか、新たに穴が開かないかチェックのため2号機に取り付けてエンジンかけてみた、サイレンサーなしで。
ためしにエンジンかけてみただけなので実際走らせたらどうなるかわからないけど、ひとまず問題はなさそう、見た目以外は。
はたして出番はあるのかな?
☆おまけ☆
むかし、やはりサイレンサーなしでエンジンかけた動画をアップしたことがある。
なんか結構再生数伸びてるな笑
キースターの燃調キットを買ってみた。
MJ、PJ、ニードルジェット、ジェットニードルはキットのものに変更。
MJ 265
PJ 26
ジェットニードル Y443S(純正相当)
その2
OSR-CDIは自分で点火時期とYPVS開度のセッティングが可能なのがおもしろいところ。
前オーナーがひょっとするとなにかいじってるかもしれないので、まずは現状を把握したほうがいいだろうと思い、セッティングソフトをDLし、USBケーブルとタイミングライトを購入。
入っていたマップはこんな感じ。
写真一枚目にピックアップコイルポジションという項目があるけど、ここはデフォだと36になっているらしい。
でも車両によって個体差があるので、できればタイミングライト使って校正したほうが良いそうだ。
で、2号機のここは32になっていたので、少なくともデフォではないということがわかる。
そこであらためて調べたところ、32で合っているようだ。
ここは点火時期マップの基準となるところなので、キッチリ合わせるだけで調子が良くなったりするらしい。
2枚目の写真が点火時期とYPVSのマップ。
OSR-CDIは2つのマップをスイッチで切り替えて使えるので、見てわかるように青線と赤線の2種類のマップが入っている。
このマップがいったいどういうものなのかがよくわからないが、メジャーなミハラ&2XTマップと比較してみる。
下の写真がミハラ(青)と2XT(赤)相当のマップとのことだが、入ってたマップとはちょっとカーブが違うので、やはり前オーナーのオリジナルマップになっていたのかもしれない。
キャブセッティングを前オーナー仕様から変更したので、マップもひとまずミハラ&2XTマップに入れ替えておいた。
ひとまず現状で走った限りは調子も良いので、しばらくはこのまま走り込んでみよう。
その3
先日のミニバイク用ステップはやはり短すぎた汗
ブレーキ側は踏むだけだからまだいいけど、シフト側はペダルの下につま先を入れようとしたときに踏み外しがち。
これはちょっとまずいと思い、元に戻した。
ただ可倒式のグラグラ感はどうにかしたかったので、ピンとEリングで固定されていたものをボルト&ナットで締めつけてガタをなくしてみた。
