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Amateur Motorcycle Garage インチキ整備日記
4RRを初めて動かしたとき、車重は7Rより軽いはずだけど押した感じがちょっと重く感じた。
7Rのほうが力を込めた時にスッと転がりだす。
やはりストック状態だとブレーキの引きずりがあるのかな。
試しにフロントにスタンドかけてホイールを回してみるとスルスルとは回らない。

というわけで、ブレーキピストンの揉みだしをしてみた。
DR-Zも新車購入時にまずやった作業だったな。
キャリパー外してパッド抜いてブレーキを握ってみると、案の定ピストンがスムーズに動いていない。
ピストンそれぞれ磨き込んで組付け、ホイールを回してみると回転が軽くなった。
よしよし♪

キャリパーさわって気になったのは、エッジがザラザラしていてヘタすると手を切るんじゃないかと思った点。
質感はあまり高くないかも。


フロント周りをいじるのにフロントスタンドかけようとしたら、ステム下部に穴が開いていない。
と思ったら、キャップが付いていて穴をふさいでいた。
キャップ外したら普通に穴が開いていてフロントスタンドが使える構造にはなっていた。
しかし今度はホーンが邪魔でスタンドを差し込めない。
なのでホーンに少し細工をして横にずらした。





いまのところ取説に従って4000rpm縛りで慣らしをしている。
法定速度内で一般道を走るぶんには十分。
発進時などは瞬間的に5000くらいは回ってるけど、取説にもその辺は大丈夫と書いてあるし、神経質になることもないだろう。
170kmほど走ったので、第2段階の6000rpmまで回してみようと思う。

ここまでは普通に走るし、7Rのゴリゴリ回る感じとは違い、すごくスムーズにエンジンが回る。
クラッチやアクセルも軽すぎるくらい軽く、アクセルに関してはもうちょっと手ごたえがあってもいいかな。

気になったのは冷却性能が足りてるのかという点。
気温は一桁でかなり寒いはずなのに、市街走行で水温がわりと簡単に100℃まで上がった。
7Rも熱量多いと感じているけど、いま時期にこんなに水温上がらない。
もちろん信号待ちで止まっちゃうと上がってはくるけど。

で、その高い水温のせいなのか、2~3000rpm付近がアクセル開けてもついてこないことがあった。
とくにゼロ発進でこの症状が出るとエンストしそうで怖い。
この症状が一般の人の4Rのレビューでよく見かける息つき症状というものなのかも。
語彙力なくてうまく説明できないんだけど、単純に低速トルクが細くて開けないと発進できないってものではなくて、そもそもアクセル開けても回転が付いてこない。
水温80℃台くらいならそもそもそんな症状は出ず、半クラ当てながら2~3000でスルスル発進できるのだ。
90℃超えたあたりからスロットルへの反応がおかしくなってたように思う。
ECUを書き換えると症状が改善するなんて話もあるけど、もう少し乗り方でどうにかなるのか研究してみよう。

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