Amateur Motorcycle Garage
インチキ整備日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
だいぶ寒くなってきましたねぇ。
そんなわけで家でゴロゴロしていたらあっという間にお昼間際。
こんなことでいいのか?
というわけでちょっとバイクでお出かけする。
フラフラと走りながら、なんとなく知らない交差点で曲がってみた。
田舎道をズンズン進んでいったらダム発見。
寺山ダムというらしい。
ここから水が流れるっぽい。
開け閉めできるゲートはないのかな?
熊注意とかマムシに注意とかって看板が。
しばしボーっとする。
ダムを後にし先へ進んだらキャンプ場へ行きついた。
どこかへ抜ける感じでもないので引き返す。
するとなんだか雲行きが怪しくなってきて雨粒がポツリポツリ。
雨降る予報じゃなかったと思ったんだがなぁ。
やばそうなので帰路に着くも、残念ながら途中から本格的に降り出してしまった。
雨具なんて持ってないよー。
つーことでパンツを濡らしながら帰宅。
夏なら濡れながら走るのも気持ちよいかもしれないが、さすがに寒かったっす。
しかも自宅周辺はまるで降ってねーし。。。
そんなわけで家でゴロゴロしていたらあっという間にお昼間際。
こんなことでいいのか?
というわけでちょっとバイクでお出かけする。
フラフラと走りながら、なんとなく知らない交差点で曲がってみた。
田舎道をズンズン進んでいったらダム発見。
寺山ダムというらしい。
ここから水が流れるっぽい。
開け閉めできるゲートはないのかな?
熊注意とかマムシに注意とかって看板が。
しばしボーっとする。
ダムを後にし先へ進んだらキャンプ場へ行きついた。
どこかへ抜ける感じでもないので引き返す。
するとなんだか雲行きが怪しくなってきて雨粒がポツリポツリ。
雨降る予報じゃなかったと思ったんだがなぁ。
やばそうなので帰路に着くも、残念ながら途中から本格的に降り出してしまった。
雨具なんて持ってないよー。
つーことでパンツを濡らしながら帰宅。
夏なら濡れながら走るのも気持ちよいかもしれないが、さすがに寒かったっす。
しかも自宅周辺はまるで降ってねーし。。。
PR
お久しぶりでございます。
もはやブログを続ける理由もない気もしてきてるが、閉鎖しなきゃならない理由もないので、気が付いたときにダラダラと更新していきやしょう(笑)
梅雨も明け、連日酷暑が続いて、涼しいところに行きたい!
土曜の晩は夕涼みとばかりにバイクで出かけてみた。
ところが夜でもムシムシしててあまり涼しくない!
逆に汗かいてしまった。
明日こそは涼しいところに行くぞ!
向かった先は矢木沢ダム。
からの奈良俣ダム。
ふたつのダムは隣り合ってるから、どっちかしか行かないって選択はないのだ。
どちらも吹く風は心地よいが、気温は思ったより高く、陽射しもジリジリと肌を焼き、涼を感じるってほどではなかった。
一番心地よかったのは矢木沢ダムの資料館かな。
冷房が効いてるから(笑)
その後は坤六峠、金精峠を抜けてイロハを下って終了。
全体を通しての感想は、どこ行ってもやっぱり暑い!
もはやブログを続ける理由もない気もしてきてるが、閉鎖しなきゃならない理由もないので、気が付いたときにダラダラと更新していきやしょう(笑)
梅雨も明け、連日酷暑が続いて、涼しいところに行きたい!
土曜の晩は夕涼みとばかりにバイクで出かけてみた。
ところが夜でもムシムシしててあまり涼しくない!
逆に汗かいてしまった。
明日こそは涼しいところに行くぞ!
向かった先は矢木沢ダム。
からの奈良俣ダム。
ふたつのダムは隣り合ってるから、どっちかしか行かないって選択はないのだ。
どちらも吹く風は心地よいが、気温は思ったより高く、陽射しもジリジリと肌を焼き、涼を感じるってほどではなかった。
一番心地よかったのは矢木沢ダムの資料館かな。
冷房が効いてるから(笑)
その後は坤六峠、金精峠を抜けてイロハを下って終了。
全体を通しての感想は、どこ行ってもやっぱり暑い!
2017年以来2度目の訪問。
秘境グンマーへの入り口(笑)
今回は1人じゃなくてマスツーリング。
以前のようなトラブルにおびえることもなく、ちょっと鍵が回らなくなったり、帰りにロービームが一灯切れたりした程度で無事帰宅。
走行距離も560km(同行の友人調べ)と、ふだん200km以上走ることがまれな自分としてはずいぶん走ったな。
ぴょーん!
秘境グンマーへの入り口(笑)
今回は1人じゃなくてマスツーリング。
以前のようなトラブルにおびえることもなく、ちょっと鍵が回らなくなったり、帰りにロービームが一灯切れたりした程度で無事帰宅。
走行距離も560km(同行の友人調べ)と、ふだん200km以上走ることがまれな自分としてはずいぶん走ったな。
ぴょーん!
あんなに好きだったR1-Zも、いまじゃすっかり日陰の存在。
これじゃイカン。
コースでしか走れないのが悪いんだな。
気が向いたときにいつでも走れるようにしておけば、ガレージの片隅でホコリをかぶることもないのではないか?
というわけで、純正ハーネス(中古)を入手してみた。
レースを始めてからだんだんレーサーとしての加工がエスカレートして、ハーネスも必要最低限のレーサーハーネスを新造してしまったため、そのままでは保安部品がつかないのだ。
ノーマルハーネスさえ入手すれば、公道仕様に戻すことなんて簡単だ・・・と思っていた。
だがしかし。
レーサーハーネスとは似ても似つかないノーマルハーネス。
なんだこの線の多さは!
(そっとガレージの隅に片付ける)
これじゃイカン。
コースでしか走れないのが悪いんだな。
気が向いたときにいつでも走れるようにしておけば、ガレージの片隅でホコリをかぶることもないのではないか?
というわけで、純正ハーネス(中古)を入手してみた。
レースを始めてからだんだんレーサーとしての加工がエスカレートして、ハーネスも必要最低限のレーサーハーネスを新造してしまったため、そのままでは保安部品がつかないのだ。
ノーマルハーネスさえ入手すれば、公道仕様に戻すことなんて簡単だ・・・と思っていた。
だがしかし。
レーサーハーネスとは似ても似つかないノーマルハーネス。
なんだこの線の多さは!
(そっとガレージの隅に片付ける)